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過去問・問題一覧
DENRISE / デンライズ

第一種電気工事士(学科)
法令 過去問・問題一覧

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q2012

自家用電気工作物として施設する電路又は機器について、D種接地工事を施さなければならない箇所は。

イ. 高圧電路に施設する外箱のない変圧器の鉄心
ロ. 使用電圧400 Vの電動機の鉄台
ハ. 高圧計器用変成器の二次側電路
ニ. 6.6 kV/210 V変圧器の低圧側の中性点
正解: ハ.
高圧計器用変成器(VT・CT)の二次側電路にはD種接地工事を施します。400 V電動機の鉄台はC種、変圧器低圧側中性点はB種です。
出典:令和7年度下期 第一種電気工事士 学科試験(2025年10月5日実施)(一部改変)
q2014

「電気設備の技術基準の解釈」において、停電が困難なため低圧屋内配線の絶縁性能を、使用電圧が加わった状態における漏えい電流を測定して判定する場合、使用電圧が100 Vの電路の漏えい電流の上限値[mA]として、適切なものは。

イ. 0.1
ロ. 0.2
ハ. 1.0
ニ. 2.0
正解: ハ.
絶縁抵抗測定が困難な場合は、漏えい電流1 mA以下であれば絶縁性能ありと判定できます(電技解釈第14条)。
出典:令和7年度下期 第一種電気工事士 学科試験(2025年10月5日実施)(一部改変)
q2015

「電気工事士法」において、自家用電気工作物(最大電力500 kW未満の需要設備)に係る電気工事のうち「ネオン工事」又は「非常用予備発電装置工事」に従事することのできる者は。

イ. 特種電気工事資格者
ロ. 認定電気工事従事者
ハ. 第一種電気工事士
ニ. 第三種電気主任技術者
正解: イ.
ネオン工事と非常用予備発電装置工事は特殊電気工事であり、特種電気工事資格者でなければ従事できません。第一種電気工事士でも従事できない点が頻出です。
出典:令和7年度下期 第一種電気工事士 学科試験(2025年10月5日実施)(一部改変)
q2016

「電気用品安全法」において、交流の電路に使用する定格電圧100 V以上300 V以下の機械器具であって、特定電気用品は。

イ. 定格電流60 Aの配線用遮断器
ロ. 定格出力0.4 kWの単相電動機
ハ. 定格静電容量100 μFの進相コンデンサ
ニ. (PS)Eと表示された器具
正解: イ.
定格電流100 A以下の配線用遮断器は特定電気用品です。特定電気用品の表示は菱形PSE(〈PS〉E)で、丸形の(PS)E表示は特定以外の電気用品です。
出典:令和7年度下期 第一種電気工事士 学科試験(2025年10月5日実施)(一部改変)
q2017

「電気設備に関する技術基準を定める省令」において、「高圧又は特別高圧の電路と低圧の電路とを結合する変圧器は、高圧又は特別高圧の電圧の侵入による低圧側の電気設備の損傷、感電又は火災のおそれがないよう、当該変圧器における適切な箇所に□□」と規定されている。空欄にあてはまるものは。

イ. 接地を施さなければならない。
ロ. 断路器を施設しなければならない。
ハ. 開閉器を施設しなければならない。
ニ. 遮断器を施設しなければならない。
正解: イ.
電技省令第12条の規定で、変圧器の適切な箇所(低圧側の中性点等)に接地を施すことが義務付けられています(B種接地工事)。
出典:令和7年度下期 第一種電気工事士 学科試験(2025年10月5日実施)(一部改変)

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